タイ語で「〜したことがある」という表現はなんという?
サワディーカップ!
ユウヤです!
今回の記事では、
「〜したことがある」という表現について
お伝えしようと思います。
日常会話の必須表現
この表現は、
疑問文ととしてもかなり
会話に出てきます。
会話に出てくるぶん、
この表現を身につけることができれば
タイ人との会話の
バリエーションは確実に広がります!
タイ人からの問いかけに答えられない、、
これは本当によくありますよね‥
タイ語を使って話しかけてくれたのに、
タイ語がわからずに答えらえない。。
これって本当に悔しいですよね。
今回お伝えする表現をおさあておけば、
タイ人からの問いかけにも
さっとタイ語で反応することができるので
必ず役にたつはずです。
「〜したことがある」をタイ語でなんていうの??
เคย
khəəy
クーイ
「〜したことがある」
と言います。
例文を用いると、
ยูยะเคยกินTAPIOKAป่ะ
yuya khəəy kin tapioka pá
ユーヤ クーイ ギン タピオカ パ
「ユウヤ、タピオカは食べたことがある?」
เคยครับ
khəəy khráp
クーイ クラップ
「(食べた事が)あります。」
・กิน kin ギン「食べる」
・ป่ะ pá パ「〜か?」(疑問・口語)
となります。
さいごに実際の会話動画をみて、
発音を確認してどのように使うのかを
見てみましょう!!
動画はこちら⬇️⬇️
タイ語をこれから学習していこうと
思っている方へ、
20分の動画テキストを作成しました!
LINE@でのタイ語学習の無料相談や、
学習サポートも行っております。
詳しくは、
こちらの記事をご覧ください⬇️⬇️